BRAVIA KDL-48W600Bを買う

KDL-40X1000の調子が悪かったが、HDMI入力もダメになった。
発売当時、SONYのテレビでX1000は最高グレードのシリーズだった。
私の初めての地デジ対応のテレビであり、その発色の良さに感動した。
しかし買い換える時が来た。

4K対応テレビの購入も考えたが、コンテンツの量は十分でない。
"つなぎ"で低いグレードのKDL-48W600Bを買う。

40型のKDL-40X1000は画面の両側にスピーカーがある。
一方で48型のKDL-48W600Bのスピーカーは正面から見えない。
そのため両方の幅は同じくらいだ。
しかし厚みのせいで存在感はKDL-40X1000の方がある。
KDL-48W600Bの重量はKDL-40X1000の重量の1/3以下だ。
向きを楽に変えられる。

接続を済ませて電源を入れると設定画面が表示される。
設定画面の手順に沿って設定を進めていく。
設定は簡単だ。

地デジと各HDMI入力を確認して設置と設定を終える。
2015/06/06 16:18
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