とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は純粋サドルバック(27回目)

私が愛する豚のとんかつを求めて店に向かう。
店に着くまでに8台もの放置された車を見る。
おとといから昨日にかけて激しい雨が降ったが、その激しさを物語る。

店の外で自分の番を待っていると、店から出てきたマスターのお子さんが手で○のサインを私に送る。
彼は家の手伝いをしている。
食器とお盆の片付けやテーブルを丁寧に拭く姿はとんかつ栄ちゃんの跡継ぎとして頼もしく見える。
とんかつができると、配膳や食材の説明も彼から受ける。

食べる前に引き締まった筋繊維を愛でる。
今までにこの豚のとんかつを食べて感じたすばらしき夢の世界が頭の中で駆け巡りながら1口目を食べる。
純粋な旨みの世界に私は漂う。
私はこの豚の脂を特に好むが、赤身も感動させる力がある。

脂身はやはりすばらしい。
脂身が放つ香りは魔力と言っていい。
脳を撫でられて手懐けられるのだ。
ちょっと悔しい一方で、快感であるから仕方ないw

こうして新たな感動が私の夢の世界に加わった。
もっと多くの人がこの豚とそのとんかつのすばらしさを知ることを願う。
3,200円、今日もごちそうさまでした。

純粋サドルバック(2026/08/15)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆→しっかり
メモ
夢の世界に溺れる
マスターのお子さんは師匠の指導の下でとんかつを揚げる。
2代目の登場に涙が出るほど嬉しく思う。
揚げ方は徐々に上手になっているようで、正式なデビューが待ち遠しい。
また、お客さんがとんかつを揚げる人を決める指名制という話が出る。
このおもしろそうな制度をぜひ取り入れてほしいw
2026/08/15 15:42
タグ