とんかつ栄ちゃんで霧島オリーブ赤豚のメンチかつを食べる(7回目)

1ヶ月前にこの豚のとんかつを食べた余韻はまだ残る。
純粋デュロック種は珍しく、また肉質の向上を目的にデュロック種をかけ合わせることが多いことからもこの豚を食べる価値はある。
今日はメンチかつだ。
豚の旨みとマスターの腕が生み出す強力なコラボである。

肉汁を確認する儀式を行うと同時に断面を確認する。
7mmくらいで丁寧に挽かれたようだ。
メンチかつだから出せる滑らかな舌触りは官能的だ。
それと同時に甘みとともに旨みは口に広がる…

2つ目のメンチかつを食べると荒く挽かれた肉が現れる。
歯ごたえが良く、1つ目と違う感触で食べられる。
挽きの粗さが違う2つのメンチかつはおもしろい。

メンチかつはこの豚のポテンシャルを引き出す最高の方法と私は確信する。
マスターが肉が練ってくれ!と訴えてくると言うほど良い肉に恵まれたようで、それが霧島オリーブ赤豚のメンチかつという形で完成する。
今回のメンチかつは今の店舗で最後となるメンチかつだ。
その最後を飾るにふさわしいメンチかつとなった。
2,450円、今日もごちそうさまでした。
マスターのお子さんが帰宅する。
当前だが、学校のポロシャツを着る姿はやっぱり高校生だ。
しかしあと半年で卒業するなんて、時の進みは早すぎる…
2026/10/07 15:58
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