とんかつ栄ちゃん藏尾ポークのメンチかつを食べる(8回目)

世の中にある訳のわからぬことや夏の暑さなんて、マスターのメンチかつを食べれば忘れるさ…と、心身ともにを求めて店を訪れる。
いつものようにマスターとの会話を楽しみ、メンチかつのできあがりを待つ。
新しい家&店舗の状況を聴く。
内部の壁は取り除かれて、鉄骨だけの状態のようだ。

メンチかつができあがり、女将さんに配膳される。
まず、断面を愛でる。
挽きの粗さは10mmくらいだろうか。
断面に角形の肉が多く見られる。
肉汁を確認する儀式を済ませ、口へ運ぶ。

今までで最も頭が混乱する。
液体と言えるくらいにふわふわと柔らかい歯ごたえ(?)でとろけるのだ。
断面に見えていた肉はなんだったのか?
良い肉が丁寧に挽かれると液体になるのか?w
口の中で膨張する脂の香りにうっとりする。
柔らかい歯ごたえと相まって、マスターのコロッケを思い出す。

すごいものを食べた。
今回のメンチかつは歯ごたえ重視の真逆を行くが、良質の肉だから成立するメンチかつだろう。
私は今回のメンチかつも好きだ。
2,500円、今日もごちそうさまでした。
2026/08/26 14:46
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