とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は愛媛甘とろ豚(18回目)

しばらくこの豚が登場しない…と思っていたが、前回からほぼ1年が経つ。
松田さんの豚でなくなったものの、愛媛甘とろ豚の名が消えずに安堵した記憶がある。
今回の豚はどうだろうか…

マスターから豚肉を見せていただく。
大小のサシが入るローズ色の赤身は食欲をそそる。
とんかつができあがると女将さんに配膳される。

かつの断面を愛でる。
筋繊維が密に詰まる赤身から食べる。
甘みを感じる華やかな旨みで気分は爽快になる。
すごいな…と思いながら脂身を食べるとまたも気分は爽快になるw
脂身はほぼ液体だ。
もう融けているから香りは立ち、その香りで食べるごとに心地よい。
すばらしい豚だ。
松田さんの愛媛甘とろ豚もすごかったが、今の愛媛甘とろ豚もすごい!
豚の名前に偽りはない、まさに甘とろである。

甘いとんかつに、味噌の塩味は良く合う。
絶妙なバランスで構成された食事と言える。

今年の夏、西日本は酷暑だったようで、愛媛も例外でないようだ。
今回の豚も暑さの影響を受けているはずであるが、そんなことを微塵も感じさせない…というより、夏の方が旨いと思えるほどだw
世の中に愛媛甘とろ豚というすごい豚がいる。
3,200円、今日もごちそうさまでした。

愛媛甘とろ豚(2026/10/09)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆→しっかり
メモ
脂身は液体
2026/10/09 15:39
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