とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は渡辺バークシャー(2回目)

去年やおととしの9月は猛烈に暑かったと記憶しているが、今年の関東地方は比較的過ごしやすい。
豚などの家畜にとっても過ごしやすかったと思う一方で、野菜などの生育が気になる。
9月なのに自転車で店に行けるのはうれしいw

今回の豚は渡辺バークシャーだ。
マスターの感覚によると、渡辺バークシャーは黒豚でも別枠でWBだという。
様々な黒豚がいるが、鼻ぺしゃはWBの特徴だ。

前回で持った疑問いつからからに変わったか?だ。
マスターに聞くと、に変わったのは創業者である渡辺近男さんが亡くなってからで、名前に創業者への敬意が込められているという。
ストーリーは続くのだ。

とんかつができあがり、女将さんに配膳される。
赤身を食べる。
今回の渡辺バークシャーは熊本県の人吉で育てられたというが、こっちはこっちでどエラい豚ができていた。
奥行きと広がりを持つ豊かな旨みと弾力のある歯ごたえで別枠ぶりを発揮する。

脂身はよく融けて香る、すばらしい質の脂身だ。
半透明になった脂身は宝石のように美しく、そのイメージと香りとが頭の中で結び付いて煌めく。

関東地方と異なり、熊本を含む西日本の夏は暑かったが、暑さの影響を微塵も感じない。
この豚WBは別格である。
3,600円、今日もごちそうさまでした。

渡辺バークシャー(2026/09/04)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆→しっかり
メモ
WB
2026/09/04 16:04
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