私は干し芋が大好きだ。
ショッピングサイトで干し芋を探す度に不便を思うことがある。
それはどれがお買い得かということだ。
たくさん買う場合に単価(=1グラム当たりの価格)は重要だ。
商品を調べる度に単価を計算するのは面倒だ…
それなら専用サイトを作ってしまえということで作るw
基本的なシステムは
私の鉄道模型検索と同じだ。
しかし完全に同じではない。
干し芋サイトに合うように機能の追加と調整をする。
価格を全内容量で割ったのが単価だ。
プログラムで文章から全内容量を得るのは限界があると予想していた。
これは販売店が入力する文章に依存するので、しかたがない。
文字列のパターンを複数見出して、全内容量を得るルーチンを作る。
プログラムで限界なところは人で修正できるようにする。
単価などが誤っていた場合に備えて通報ボタンを用意する。
手間がかかるという意味でこのシステムは不完全だ。
単価の誤りは絶対起こる。
そのため、ユーザーに免責事項の確認を促すルーチンを加える。
サイトの公開まで悩んでいたのがサイト名だ。
最近は子供の名前でキラキラネームというのがある。
私はサイト名で同じ問題に遭遇するw
いろいろ考えた結果、
比べて∽ほしいも
にする。
響きから
比べて欲しいの
にかけるw
∽は単なるアクセントだw
これは某アーティストの名前に入る☆と同じ感覚だろうか…
とにかく、サイトを公開する。
これで干し芋の単価問題は解決した…ならいいかな?w
faviconとタイトルの横につける画像を作るのを忘れたw
これらは明日以降に作る…
2015/09/05 23:18