ゲームは右へ進み、カメラは大きく動かせない。
そのため奥行きの感覚はしばしばズレて、同じところで何度も落ちるw
いじめっこを叩く場面でタイミングや位置はシビアだ。
ほんの少し待ち過ぎたり、少しでも叩く距離が遠いといじめっこの餌食になる…w
メイン・テーマやオルゴールで奏でられる曲は悲しい感じだ。
基本的に2小節ごとに曲は進行し、各2小節は1小節目を繰り返す。
Togetherness
の名前のとおりだ。
会話はほとんどなく、登場する2人の間でHiと交わすくらいだ。
私は言葉がないゲームが好きだ。
このゲームは私のフィーリングに合うゲームだ。
2021/06/01 19:42