とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は瀬戸のもち豚 せと姫(5回目)

マスターをはじめとするチームとんかつ栄ちゃんはお客さんの旨いのために奮闘する。
お客さんもその奮闘ぶりを見ているので、とんかつ栄ちゃんのとんかつに愛着が増す。
するとさらにとんかつ栄ちゃんは奮闘する…
そういうスパイラルで旨いへの道はできる。
旨いの追求は理想への追求と同じであり、イデア論的にこれは愛の1つだ。

今回のとんかつの豚についてマスターの話を勝手に解釈すると、旨いの在り方は様々…だろうか。
調理する前の肉の赤身は張りがあるように見える。
とんかつとなって、その断面を見ると、赤身は筋繊維がきれいに並ぶ。
食べると解放された心が浮き立つ華やかな旨みと香りが口の中で舞う。
脂身もすばらしく良い香りを放ち、私の脳は目覚めるように活性化される。
これを旨いと言わずして何という?!w

豚も生き物だ。
血統で肉付きの傾向が、肥育などの後天的な要因で肉の味と質が変わる。
概ねそれらに依っても、個体差でさらに変わる。
豚肉を詳しく知るには細胞のレベルで知ることが求められるのだろうか…
豚を考える良い機会だった。
2,200円、今日もごちそうさまでした。

瀬戸のもち豚 せと姫(2022/09/16)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆→しっかり
メモ
旨いのために皆一生懸命
2022/09/16 15:20
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