とんかつ栄ちゃん吉備高原豚BLACKのメンチかつを食べる(2回目)

動かないと寒く感じるくらいに気温が下がるが、マスターのメンチかつを求めて自転車で向かうと汗をかく…
店に入る。
何があったか知らないが、マスターは上機嫌だ。

私はプロフェッショナルとなる条件に心をコントロールできることを挙げる。
自分の気分を高めて最高のパフォーマンスを発揮するのだ。
感情を持つ人にとって難しいテーマだ。

隣に座るご婦人が箸を落とし、それをマスターは逃さない。
女将さんから受け取った替えの箸をその方に渡そうとするが、マスターも落とすw
それをきっかけに会話は弾む。
ご婦人もその旦那さんも完食され、ご自身たちも完食を驚かれていた。
マスターのとんかつは旨いを超越してるんですよw

私はメンチかつだ。
配膳され、食べる。
うまみとともに幸せが口の中そして頭へと広がっていく。
マスターによると肥育の期間は1年だといい、少し若さを感じる旨みに微笑む。
私も完食する。
マスターのメンチかつも旨いを超越してるんですよw
2,000円、今日もごちそうさまでした。
2024/10/30 15:55
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