お菓子箱
を作る
数週間前に父は残り物のお菓子を持って帰ってきた。
様々なお菓子があり、気分によって選べる…
1種類のお菓子を買うとする。
そのとき食べたいお菓子を買っても、お菓子を食べたくなったときにそのお菓子でない気分がある…
食べたとしても不満が残るのだ。
そこで思いつく。
父が持って帰ってきたお菓子を参考にして、
お菓子箱
を作る。
お菓子箱
と言っても、個別に包装されているすべてのお菓子を1つの箱にまとめるだけだw
どんな気分のときでも自分が食べたいお菓子が含まれるように、10種類以上のお菓子を用意した。
期待する効果は
- 食べたいお菓子はいつもある
- ポジティブにお菓子を選べる喜びがある
と、心も満たしてやることだ。
食べ過ぎないために、1度に2個まで選べる制限を付ける。
この制限があっても、心の満足度の方が大きい。
2025/06/12 16:26