とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は霧島オリーブ赤豚(7回目)

店に入って席に着く。
マスターから事前に切り分けた肉でなく新たに切った肉を薦められる。
最高の満足をお客さんに提供する…
私が店に通う理由の1つだ。

いつものように、マスターとの会話を楽しみ、そしてとんかつはできあがる。
配膳した女将さんから食材の説明を受ける。
宮崎の豚に合わせて、豚汁の味噌は九州の麦味噌だ。

かつを1切れ取り、きれいに揃う筋繊維を愛でる。
そして口へ運ぶ。
1口目から純粋デュロック種の旨み全開!という感じだ。
この純粋デュロック種は一体感ある旨みと言えばよいだろうか。
口の中で旨みの塊が転がる。
噛むと筋繊維は簡単に断ち切られる。
その感覚がまたおもしろい。

脂身は、マスターが気にしたように少し薄いものの、香りを楽しむなら十分だ。
赤身にサシを入れるためのデュロック種と考えると、脂身はどうでもよいのか…と考えてしまうが、この豚は違う。
良く香る…
すばらしく良く香る。

純粋デュロック種の力を見せつけられた。
2,600円、今日もごちそうさまでした。

霧島オリーブ赤豚(2026/01/16)

歯ごたえ
やわらか←☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆→しっかり
メモ
純粋・純血は質の原点
2026/01/16 16:04
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