とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚はサチク麦王
(6回目)
再開してから初回の限定とんかつの豚としてこの豚が選ばれた。
なぜこの豚なのかと聞かなかったが、とにかく限定とんかつの復帰は喜ばしい。
昨日の方が気温が高かったようだが、体感的に今日の方が高い。
店に入り、そして肉を見せていただく。
厚く脂が乗る豚肉に興奮し、外の暑さを忘れるw
マスターと常連さんとの話を聴いてとんかつを待つ。
新しい店舗の計画は徐々に進んでいるようだ。
とんかつができあがり、マスターにより配膳される。
かつの断面を愛でる。
いつもなら赤身の筋繊維を眺めるが、ビジュアル的に主張する脂身に目を奪われる。
熱で透明になった脂身は美しく、私にとって幸せが詰まった1切れだw
しかしいつもと同じく、1口目で赤身を食べる。
赤身は歯ごたえが良い。
適度な歯ごたえが歯が肉に当たる瞬間から噛み切るまで続く。
均質な赤身で、質の高さを証明する。
そして脂身を食べる。
良く融ける。
この豚を食べると反射的に斜里町の風景が頭に現れる。
斜里町に対する私の勝手なイメージであるが、今の季節の青い空とオホーツク海、そして緑の草原がこの豚の旨みや香りとリンクする。
すばらしい土地であるからすばらしい豚が育つはずだ。
この豚のとんかつはほぼ1年前に登場しているが、女将さんから斜里町の気温は20°Cと聞き、マスターは今を最高の時期として選んでいるのだろう。
2,600円、今日もごちそうさまでした。
サチク麦王(2026/07/24)
- 歯ごたえ
- やわらか←☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆→しっかり
- 赤身の味わい
- 淡麗←☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆→濃厚
- 脂身の旨み
- ほのかに←☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆→しっかり
- メモ
- 斜里町の夏の爽快感
2026/07/24 16:15