Three.js、寝る前にcanvas_particles_sprites.htmlを見ておく

名前の通り、spriteを扱ってる。

例をブラウザで見ると青いぼんやりした粒子が四方に散乱する。
とっても綺麗。

関数generateSpriteの返り値をテクスチャとして使ってる。

generateSpriteの中を見る。
16x16のcanvasを作って、色の勾配をつけてぼんやり具合を表現。
…これは、使うときになったら思い出せばいいかw

気になったのはTWEEN。
initParticleの中:
new TWEEN.Tween( particle ).delay( delay ).to( {}, 10000 ).onComplete( initParticle ).start();
new TWEEN.Tween( particle.position ).delay( delay ).to( { x:x, y:y, z:z }, 10000 ).start();
new TWEEN.Tween( particle.scale ).delay( delay ).to( { x: 0, y: 0 }, 10000 ).start();
delayは遅延の設定で、toは{}の位置まで10000msで動かす・変形させるってことだね。
2012/07/18 03:03
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