Three.js、webgl_geometries.htmlを見る

まずは今回勉強するgeometryとは関係ないところからw
object = new THREE.AxisHelper();
クラス名が示す通り、x、y、z軸それぞれの方向に矢印が表示される。
なんか作っているときに表示させておけば目安になる。

1つの矢印だけの場合はこんな感じ:
object = new THREE.ArrowHelper( new THREE.Vector3( 0, 1, 0 ), new THREE.Vector3( 0, 0, 0 ), 50 );
両方とも長さを変える場合はscaleで、位置はpositionで設定できる。

オブジェクトの生成は、canvasのときと全く同じ。
geometryとmatericalを決めて
object = THREE.SceneUtils.createMultiMaterialObject( geometry, materials );
で完成w
geometryは単純な形状の場合はクラスが用意されてる。

面などはなにも設定しないと片面だけ有効だから、両面にする場合は
object.children[0].doubleSided = true;
でOK。
2012/07/23 23:12
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