翻訳の進歩で呼称の違いを気にしない時代が来ることを望む

近年において翻訳は進歩している。
翻訳の進歩で呼称の違いを気にしない時代が来ることを望む。
例えば、日本語でりんごは英語ではappleだ。
普通名詞であるものについて君たちはこういうが、私たちはこういう。という類のものだ。
これは固有名詞でもできるはずだ。
日本人は日本海と呼ぶが、韓国人は別の名前で呼ぶ。
りんごとappleの関係のように、固有名詞の呼び方を統一する必要はない。
海は人が発現する前からあっただろうから、どう呼ぼうが正解はないw
2019/06/02 20:55
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