とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は純粋サドルバック(15回目)

私の愛する豚が登場する。
心を踊らせ、店に入る。
お気に入りの席に座り、常連さんとマスターとの話に交じる。
話がおもしろいと時間の経過は早い。
私のとんかつが配膳される。
食べる。

赤身から食べる。
しょうゆをつけたかのような旨みの濃さに衝撃を受ける。
一瞬でこの味に惚れるw
今までの純粋サドルバックに比べて赤身の旨さは群を抜く。

赤身の衝撃により心が夢の世界にあるままで脂身を食べる。
融けの良い脂身も私の心を夢の世界に留まらせる…

旨い衝撃は尋常でなかった。
この豚はいつも私を驚かせるすばらしい存在だ。
2,480円、今日もごちそうさまでした。

純粋サドルバック(2019/04/26)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆★→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆→しっかり
メモ
衝撃の赤身
常連さんとマスターから先輩・後輩の話を聴く。
ある意味で親密な関係が豊かな人間味を形成するようだ。
納得できるが、心の中で過激な方法に対する抵抗も感じて話を聴くw
2019/04/26 22:09
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