とんかつ栄ちゃん十勝ロイヤルマンガリッツアのメンチかつを食べる(8回目)

肌寒いが、メンチかつを思い浮かべて寒さを忘れるw
店に入り、席に着く。
マスターはメンチかつのタネに衣を着けてフライヤーに落とす。
サーっという泡の音は心地良く聴こえる。
揚がるまでマスターとの会話を楽しむ。
できあがると女将さんに配膳される。
かつの断面を愛でる。
この豚は、脂身だけでなく、赤身もすばらしく、断面でその赤身が見られる。
見るからに濃い旨みを持ってます!と訴えてくるのだw
食べればそのとおりだ!と納得する。

やはりこの豚は最強だ。
この旨さに勝るものはない(と信じたいw)。
3,500円、今日もごちそうさまでした。
2025/10/22 16:25
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