とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚はプレミアムどろぶた(20回目)

今回はプレミアムどろぶたとして20回目だが、その前身であるどろぶたの8回を加えた28回目はとんかつ栄ちゃんに登場する限定ブランド豚で最多の回数を誇る。
これほど支持されている理由について、オレイン酸のこだわりと平林さんの情熱であると脂好きの私は勝手に解釈するw
そのオレイン酸のこだわりは豚肉に付けられるラベルに表示することからも理解できる。
今回のオレイン酸の数値は54.6%だという。
どろぶた時代の数値は50%を少し上回るくらいだったが、それでもオレイン酸の重要さがわかった。
今回の豚も楽しみである。

マスターから肉を見せていただく。
赤身の色が濃く、見るからに旨みを持ってそうだ。

マスターを常連さんらの話を聴いてとんかつを待ち、とんかつができあがると女将さんに配膳される。
まず、かつの断面を愛でる。
端は引き締まって見えるが、他は保水力が高いようで、潤いが見られる。

口へ運ぶ。
しっかりと噛める堅さは私が好む歯ごたえだ。
噛むと旨みが出てくる。
この時期に合うようなフレッシュな旨さだ。

そして脂身だ。
口に入れた瞬間から幸せが舞い降りてくる。
良い香りだ…

やはりオレイン酸だ。
世の中、原油も大事だが、不飽和脂肪酸のオレイン酸も大事だ。
2,800円、今日もごちそうさまでした。

プレミアムどろぶた(2026/05/08)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆☆☆☆☆★☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆★☆☆☆☆☆☆☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→しっかり
メモ
オレイン酸・命
マスターがセンチュウ(線虫)の話をする。
根菜類、中でもジャガイモはジャガイモシストセンチュウの影響を無視できない。
抵抗性を獲得した品種もあるそうだが、別のセンチュウジャガイモシロシストセンチュウが現れ、いまそこにある危機である…と竹下大学さんの著書日本の品種はすごいの一文を思い出す。
2026/05/08 15:58
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