PlayStation Mobile SDKのチュートリアルを終了する
当たり判定が加わり、シューティングゲームが完成する。
当たり判定は生きているアクターを総当たりで調べている。
チュートリアルでは自機と敵、自機の弾と敵、敵の弾と自機を調べているが、自機の弾で敵の弾を破壊できるときはこれらの当たり判定を加える。
2点の場合はこれらの間の距離が0のときに当たったと判定できる。
しかし自機や敵の場合はこれらの大きさも考慮する必要がある。
単純なゲームなら当たり判定は距離を使えばいい。
しかし複雑な形の当たり判定は別に必要になる。
敵のクラスにメソッドを加えて、ななめに動かしたり、速度を変える。
予定通りに動くとうれしいw
簡単に理解できて、簡単に作れてしまうチュートリアルに感謝する。
2013/05/23 00:40