JR北海道の苦難が続く

運休がお盆休みを含む週の週末で発生したのは辛い。
特急列車の出火事故の影響が続いている最中でなお辛い。

自然災害や人的災害に問わず、笑って許せる程度の運休ならいいが、死傷事故ならば会社の責任が問われる。

そうなる前に対策して下さいというのはわかるが、北海道の広大な土地で自然の脅威に対する有効な対策は資金的に厳しい。
やれることは優先度をつけて対応するくらいだろうか。
車両の不備が原因ならば車両を徹底して整備するしかない。

JR北海道がかわいそうだが、がんばってもらうしかない。
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2013/08/18 23:04
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