とんかつ栄ちゃん彩の国黒豚のメンチかつを食べる(4回目)

夏の空の爽快さに比べて、地表の蒸し暑さは多くの動物にとって酷だ。
メンチかつは、それ自身の魅力はもちろんだが、素材をより良く食べる方法でも魅力的だ。
店に入り、マスターと常連さんの話に耳を傾けてメンチかつを待つ。
絶好調のマスターはトークが冴える。
そのマスターを支える女将さんの献身的な努力は計り知れない…w

メンチかつができあがり、秀ちゃんに配膳される。
このメンチかつを目の前にして、食べる前から微笑みは止められない。
メンチかつを箸でつまんで肉汁を確認し、目を満足させる。
次に、肺をいっぱいにするまで香りを堪能して鼻を満足させる。
そして、食べる。

解き放たれた旨みは口に広がり、舌を喜ばせ、また香りも鼻を喜ばせる。
季節を問わずにおいしく食べられるメンチかつだが、夏こそメンチかつだ。
素材をおいしく食べる方法であり、食べれば心が潤う。
1,900円、きょうもごちそうさまでした。
2023/08/11 14:57
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