とんかつ栄ちゃん霧島オリーブ赤豚のメンチかつを食べる(5回目)

とんかつのときと異なるときめきを感じながら店に向かう。
加えて、今日の私はいつもより空腹で飢えている。
自転車でゆっくり行こうとしても、自然と全速力で漕いでいる…w

店に入り、メンチかつを待つ。
そしてできあがると女将さんに配膳される。

断面をつまんで肉汁を確認したら、そのまま口へ運ぶ。
純粋デュロック種のすばらしい旨みが炸裂する。

私がマスターのメンチかつを求める理由は、メンチと呼べないほど荒く挽いた肉と、それを揚げるマスターの技術だ。
しかし、私のが求めるものは違うようで、私のは今回の挽きの荒さを丁度よいと感じる。
これが最大限に旨みが炸裂できる粗さの可能性がある。
とにかく、旨いんだ。
2,300円、今日もごちそうさまでした。
2025/09/24 15:31
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