逆流性食道炎と診断される
数週間前からみぞおちの辺りが時々痛くなる。
不安になり、病院に行く。
お医者さんに症状と内視鏡による検査をしたいと告げる。
すると運良く検査の枠に空きがあり、即日で検査を受ける。
内視鏡部門に移動する。
看護師さんから渡された口を麻酔する液体を口に含む。
徐々に口の中の感覚を失い、唾液の飲み込みは困難になる。
そして検査を受ける。
私もモニターを見ることができる。
カメラは食道を映し、胃に近づくと私もわかるほどの炎症があるw
技師さんの腕が良いのか、私の胃の噴門が緩いのか、吐き気はほぼない。
検査はスムーズに進む。
胃に異常はないが、逆流性食道炎と診断される。
2016/11/21 14:36