引越し先の家に光回線を導入する
引越し先でも待たずにインターネットに接続したい。
早めに申し込んだ工事が行われる。
作業する方と警備する方が高所作業車で来る。
家のどこにケーブルを引き込むか作業する方に見ていただく。
通常ならばエアコンの配管が通る穴を利用するそうだが、引越し先の配管はエアコンの後ろから出ているようで、その穴が使えない。
そこで2Fの壁に穴を空けて、その穴にケーブルを通すお願いをする。
作業する方はケーブルを電柱から引き込む工事から始める。
ケーブルは複数の電柱を経由する。
最後に家へケーブルを引き込む。
コンセントプレートを外したところに穴を空ける。
外からケーブルを家の中へ入れる。
ケーブルは光ファイバーと鉄の線とが樹脂のようなもので一体となっている。
作業が終わる。
信号の確認が行われ、問題はないようだ。
そして届いていたONUに接続するが… AlermのLEDが点滅を続ける。
焦る。
ケーブルと電源の再投入を行い、AlermのLEDは消えて安心するw
これで引越し先でもインターネットが使える。
2024/10/21 16:00