とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は十和田ガーリックポーク
(5回目)
風はまだ冷たいが、動くと心地よく感じる。
今が最も過ごしやすい季節だ。
店に入って席に着く。
この豚を紹介するリーフレットが新しく見えるが、気のせいだろうか…?
いつものようにマスターから肉を見せていただく。
初めてこの豚の肉を見たときの雄々しい印象が蘇る。
マスターとの会話を楽しんでとんかつを待つ。
数週間前から割り箸から竹の箸に戻るが、店が移転したら今の店の情報が載る箸袋は使えない…
店ならではの問題だ。
とんかつはできあがり、女将さんにより配膳される。
この豚の肉は大きい方だろう。
大きいままのかつはその存在を主張する。
赤身を食べる。
食べるごとに心が晴れ晴れするくらいに旨みは
明るい
。
実に食べやすく、箸が止まらないw
意外だったのは脂身だ。
ぶ厚い脂をそのまま口へ入れると、それが良い香りを放つ。
もっと香ってよいのだぞ
と脂好きの私は思う一方で、これ以上に香ると食べやすさを失う?とも感じる。
バランスが絶妙なんだろう。
豚汁はあごだしが入り、あごだしは良い効果を出す。
味噌は根菜のうまみを引き出し、あごだしはそのうまみに輪郭を与える。
今の時期に出る豚の肉は今の時期に合う。
マスターが組み立てる豚の順番の妙もあるだろうが、この豚もすこぶる食べやすく、食べれば気分は爽快だ。
2,500円、今日もごちそうさまでした。
十和田ガーリックポーク(2026/05/15)
- 歯ごたえ
- やわらか←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→しっかり
- 赤身の味わい
- 淡麗←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→濃厚
- 脂身の旨み
- ほのかに←☆☆☆☆☆★☆☆☆☆☆→しっかり
- メモ
- 晴れ晴れ
2026/05/15 15:28