とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は京丹波ぽーく(3回目)

レトロゲームマスターの常連さんとともにこの豚のとんかつを待つ。
話をしていると時の経過を忘れる。
常連さんのとんかつに続いて私のとんかつも配膳される。
そして食べる。

口に入れた瞬間から旨さに"悶える"w
なぜこれほど旨いのだ?!
旨さにより私の意識は旨みの宇宙へ誘われ、幸せの時を過ごす。
味も香りも甘い脂身は私の思考を停止させ、この脂身だけを愛でる。
常連さんとこの豚を賞賛し続ける。

常連さんは奏龍とともに食べて絶賛する。
私は旨みに漂うことを望み、すべて何もつけずに食べる。

豚も凄いがマスターも凄い。
マスターはとんかつを2℃の違いで揚げ分けるという。
技術の確かさに感動して鳥肌が立つ。

マスターにより最高の状態に仕上がった京丹波ぽーくは純粋デュロック種の魅力を見せつける。
早くも次回の京丹波ぽーくのとんかつを望むw
2,450円、今日もごちそうさまでした。

京丹波ぽーく(2018/06/08)

歯ごたえ
やわらか←☆☆☆☆★☆☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆☆☆★☆→しっかり
メモ
純粋デュロック種を愛でる
2018/06/08 22:08
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