霧島オリーブ赤豚のメンチかつを食べる

マスターと女将さんは先々週に都城へ行った。
目的はこの豚の視察と技術の指導だ。
ご当地グルメは地域おこしに使われることがあるが、都城はメンチかつ推しだという。
聴けばこの豚を育てる会社は地域とともに繁栄を築きたいという。
その会社もメンチかつを出すが、そこでマスターのメンチかつを求めた…
そのような理由で、この豚は初登場だが、とんかつよりメンチかつが先に登場する。

メンチかつができあがり、配膳される。
メンチかつの断面を見ると、肉は大きく挽かれたことがわかる。
いつものように断面を箸でつまみ、わき上がる肉汁と輝く油に微笑む。
そして、食べる。

純粋デュロックの濃く深い肉の旨みと香りが前面に現れる。
旨さへの追求に様々な方法があるが、その1つの方法として純粋デュロックが選ばれる理由に納得する。
赤身の印象が強いと感じていたが、マスターから脂身が多いと聴いて驚く。
肉汁が豊富だったのは脂も寄与していたか?
マスターは肉の挽きが丁寧だと言うが、私もそれを感触でわかった。
同じように食べ進められる… これはストレス・フリーである。

この豚を育てる会社の魅力はマスターの話を聴けば聴くほど伝わってくる。
私はその魅力をもっと感じるために霧島オリーブ赤豚のとんかつを食べるべきだw
1,900円、今日もごちそうさまでした。
2023/06/07 14:40
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