とんかつ栄ちゃんかつカレーを食べる

ここ最近和食の定義はなんだろうか?と考えている。
とんかつ(日本式の)カレーも日本の家庭でよく食べられる食べ物という意味においては和食だろう。
しかし、(とん)かつはひらがなである一方で、カレーはカタカナだ。
和食と言うならばカレーもひらがなにすべきなのか?と悩む…が、悩んだところで腹は満たされない。
店に向かう。

まだ店から遠いところでカレーの香りがする。
どこかの家の昼食もカレーのようだ。
香りで食べ物を当てられるというのもカレーの特徴だろう。

店に入り、かつカレーを待つ。
隣にいる常連さんは豪快にかつカレーを頬張る。
見ているだけでも満足だが、私の胃は早く食わせろ!とねだる。

盛り付けはマスターの独擅場だ。
マスターはかつの上からカレーをおもむろにかける。
カレーにより皿の盛り付けはさらに立体的になる。
私は全部を食べられるか不安になる…

カレーの具は根菜類が多いが、追い(?)豚肉が入る。
なお豚汁にも豚肉が入る。
かつ、カレー、豚汁の3つに豚肉が入る贅沢な暴挙だw

私は辛いものが苦手だが、わずかに辛みを感じる程度でおいしく食べられる。
カレーに入る豚肉はヒレ肉もあり、カレーのとろみと合う。
かつとカレーはいつものとんかつと異なる旨さだ。
とんかつの豚は米の娘ぶただと言い、旨さはカレーのうまさと響き合う。
予想外だったが、かつの衣が良い仕事をする。
食べた瞬間にカレーパンを思い出す。

全部をおいしくいただいた。
食べる前の心配は無駄だったw
2,600円、今日もごちそうさまでした。
2023/11/15 15:10
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