とんかつ栄ちゃん白金豚のメンチかつを食べる(3回目)

雨が降り、気温は低い。
暑さはやっと衰えた。
うまいものを食べて冬に備えたい。
そういうときに白金豚のメンチかつだ。
マスターの手によって生まれるすばらしい食べ物だ。

メンチかつを待っていると、横に居る常連さんから何かを差し出される。
東葉高速鉄道が発行する沿線情報誌プチトリVol.42 (2024秋号)だ。
表紙を飾るヒレかつは美しい筋繊維を見せつける…
それはマスターのとんかつだ。
情報誌の中に映るマスターは良い笑顔だ。

できあがると女将さんによって配膳される。
肉汁を確認する儀式をほどほどに済ませて、口へ運ぶ。
旨みが口に広がると同時に幸せが頭の中に広がる。

一気に口に運ぶ… というか、旨くて止まらないw
私が求めていたものはこれなんだ。
2,000円、今日もごちそうさまでした。
📁./Documents/putitori_vol.42-1.pdf

米は横手産のあきたこまちに変わったようだ。
粒の大きさは前のものより小さく見えるが、メンチかつとともにおいしく食べられる。
粒が小さいからなのか、食べる量がわずかに多くなった…?w
2024/10/09 14:22
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