とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚はやごろう豚黒豚
(5回目)
店に入るとすぐにマスターは私に肉を見せる。
濃い赤の赤身、白が映える脂身、そしてそれらが織りなす構造美を見せつける。
女将さんは
この豚は久しぶりですね
とおっしゃる。
きょうだいブランドのリーフレットに載る会長のイメージが私の中で強く残るので、言われるまで気づかなかったw
とんかつができあがり、配膳される。
熱で半透明になった脂身に喜びを感じつつ、いつものように1口目の赤身を食べる。
暑さに負けるものか!という生命力がほとばしる旨みに私が力をもらう。
脂身は鼻の奥をくすぐるような甘い香りを放つ。
目がとろーんとして脳はリラックスする。
ずーーーっと嗅いでいたいすばらしい脂身だ。
エサとよく食べる秋が豚の旬だろうが、この豚のように夏でも旨い豚を食べると夏が旬と思ってしまう。
豚を育てる方々の尽力によるものだろう。
2,600円、今日もごちそうさまでした。
やごろう豚黒豚(2026/08/07)
- 歯ごたえ
- やわらか←☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆→しっかり
- 赤身の味わい
- 淡麗←☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆→濃厚
- 脂身の旨み
- ほのかに←☆☆☆☆☆☆☆★☆☆☆→しっかり
- メモ
- 生命力は旨みとなってほとばしる
2026/08/07 16:08