とんかつ栄ちゃん、今回の限定とんかつの豚は藏尾ポーク(12回目)

店に入る。
カウンター席は満席と思い、奥の部屋の席に座ると違和感を覚える。
ほとんどのポスターやリーフレットがないからだ。
秀ちゃんに聞くと「壁紙と床材を変える」と言う。
マスターがそう言っていたことを思い出す。
次の月曜日から3日かけて行うそうだ。

満席と思ったカウンター席は空いていたらしい。
カウンター席に移る。
マスターは筋切りした直後の肉を私に見せる。
筋切りでサシが良く入る赤身の白さが増したように見える。
脂身は申し分ない。

常連さんたちの話に耳を傾けてとんかつを待つ。
マスターの回りはいつもにぎやかだ。

そしてとんかつはできあがり、食べる。

調理する前の肉から想像したとおりの柔らかさを誇る。
それ故に旨みを感じやすく、気品がある旨みを舌全体で感じる。

脂身の香りも気品があり、頭の中で花が咲いたような鮮やかで艶やかな香りに私の意識は集中する。
脳や心がリラックスするこの時が楽しい。

この豚のすばらしさに酔う。
2,980円、今日もごちそうさまでした。

藏尾ポーク(2019/01/25)

歯ごたえ
やわらか←☆☆★☆☆☆☆☆☆☆☆→しっかり
赤身の味わい
淡麗←☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆→濃厚
脂身の旨み
ほのかに←☆☆☆☆☆☆★☆☆☆☆→しっかり
メモ
食べてうっとり
2019/01/25 22:06
タグ