壊れたPS3を分解する。
ホコリは様々なところに堆積する。
グリスは変質しているが、ヒートシンクはきれいだ。
これは
PS3 60GBモデル(CECHA00)の場合と同じだ。
電源を入れて始めに動く。
問題は熱か?
グリスが今すぐほしい。
グリスを買いに行く。
しかし近所の量販店はCPU用のグリスを扱っていない…
望みをホームセンターに切り替える。
熱を伝える素材なら何でもよい。
熱伝導シート、アルミホイル、シリコン入りの潤滑剤を候補にする。
そして見つけたシリコングリスを買う。
それを塗って組み直したPS3の電源を入れるが、挙動は変わらないw
PS3の修理を諦める。
2017/01/22 22:17