うまさよりできた満足感が大きい

煮た芋をスライスして干した
晴れで乾燥するという肌に大敵な日が続くことは干し芋に最適だ。

紫芋の干し芋は、あまり甘みがなく、ボソボソの食感だ。
そのまま食べるより、それを元にスイーツを作ると良さそうだ。

煮た時点で甘かったべにはるかは良い干し芋となる。
少し水分を残すものはねっとりとした食感も良い。

スライスの厚みはバラバラで、水分の抜けもバラバラだ。
いろんな歯ごたえを楽しめるから、水分の抜けはバラバラで良い。

晴れの日が連続するなら干し芋を作れるだけ作ってあの冷凍庫に貯蔵する
食べたいときに食べるんだ♪
すばらしい!w
2025/02/08 14:23
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