漁船に乗って貝殻島と"しらせ"を見る

2週間前に父は「ある催しで船に乗って貝殻島を見に行った」と言う。
その催しは御菜浦・三番瀬ふなばし港まつりという。
父はまた乗りたいと言い、私は父に付き添う。

乗船券を買い、のりばで船を待つ。
一般客の便の前は多くの小学生が乗船する。
船は漁船のようだが、魚を獲るように見えない。
敷かれた板の上にキャンプで使うようなイスが置かれる。

13:00に出港する。
追い風だからか、風を感じない。
速度を抑えているようだが、横を見ると景色は速く流れる。
しかし船はすこぶる安定して進む。

貝殻島に近づく。
貝殻島の高さは自然の堆積として不自然に見える。
牡蠣の殻ばかりと想像していたが、他の貝の殻が多く見える。

折り返して戻るかと思ったら、別の方向へ進む。
やはり"しらせ"に向かうが、船はしらせにかなり接近し、しらせの船首から左舷を舐めるように進む。
そして戻る。

帰りは風を感じる。
雨は降り、肌寒い。

港に戻る。
別のイベントでゴザの上を走る競技が行われている。
楽しそうだw

接岸して、下船する。
船について気になったので、関係者の方に聞く。
船は運搬用で、この船で港へ魚を運べば魚を獲る漁船は寄港せずに別の漁場へ移動できる。
効率的だと納得する。
2018/09/29 14:23
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